仕事辞めさせて!ブラック企業を辞めるには退職代行サービスを使うべき!

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
転職
やまねこ
やまねこ

ほんと、今の会社、辞めれて良かったと思う・・・。

仕事がつらい・・・。
やめたいのに、やめさせてもらえない・・・。

どうすれば・・・。もう限界だ・・・。

そんなあなたが、ここにたどり着いたんだと思います。

今回は、仕事やめたいのに「やめれない」、「やめさせてもらえない」という、あなたの手助けになればと思います。

もうすぐに辞めたいというのならば、「退職代行」というサービスもあります。

一度、考えてみるのもよいかもしれません。

就職先が「ブラック企業」だと気付いたあなたへ

昔は、『石の上にも3年』。

3年は仕事続けないと、どこもやっていけない。どこも転職できないと言われていました。

誰が言い出したのかは、謎ですが・・・。

退職願いを出しても、受け取ってももらえない。

辞めさせてもらえない。
全然話を聞いてももらえない。
怒鳴り散らされる。
嫌がらせを受ける。


その時点で、普通の会社ではないと私は思います。

たぶん、ほとんどの方も私と同じ意見だと思います。
結論から言うと、ブラック企業からは逃げたほうが絶対良いです。

従業員にも、辞める自由があります。
企業もそれを、阻止することは法律的にできません。

ブラック企業の定義とは?

ブラック企業の基準

サイトより引用

厚生労働省においては、
「ブラック企業」について定義していませが、一般的な特徴として、
① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す。
② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い。
③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う。

などと言われています。

引用元:厚生労働省

ブラック企業に対し、どうすれば良いか?

このような企業に就職してしまった場合、どうすれば良いか?

対応としては、会社に対して問題点の改善を求めるのが第一段階。
しかしながら、新入社員が単独で、会社に問題点の改善を求めても、相手にされないかと思います。

改善交渉をするのは、現実的には非常に難しいと考えられます。そうなってきた場合、問題点を外部の関係機関や労働組合に、相談することが有効な手段となってきます。

ブラックな環境にいると、普通にメンタルブレイクを起こす

心の病気・メンタルブレイク(メンタルダウン)になってしまいます。
心の病気も、体の病気のように、突然ではなく「前兆」があります。まずはそれに気づくことが必要です。

心が壊れかけている時は、次のような症状が出たりします。当てはまっていたら要注意です。

1)何もしてないのに気分が落ち込んでしまう。
2)何もする気が起きない。
3)いつもなら気にならない事にイライラしてしまう。
4)なんだが落ち着かない。
5)食欲がない、ご飯が美味しく感じられない。
6)熟睡できず、夜中に何度も目が覚めてしまう。
7)夜、寝れなくなる。
8)お腹の調子が慢性的に悪い。(下痢が続く等)


なので、
絶対全力で逃げてください。
将来の自分まで潰さないでください。
自分の可能性をその会社で潰さないでください。


本当にやまねこの心の底からそう思っています。
私が、そうでしたから・・・。

めんどくさい上司、役員などの対処方法は?

私の場合、会社側へ『辞めたい』と伝えたが、

『ダメだ、認めん。』

そればかりでした。

辞めさせてもらえないからといって、どれだけ理由を並べて説明しても、相手は全く聞く耳持たず。
話は全然取り合ってくれませんでした。

何回も平行線の会話を続け『嫌がらせか?』と思ってた頃、
インターネットで「退職代行」と言うものを知りました。

次の面談の時、会社側へ弁護士に相談すると言ったら、手のひらを返したように、すぐに話を進めてもらえました。

弁護士が入ると会社としても面倒臭いのかも知れません。

あっさり、こちらの退職要望は通りました。

もし不利な条件や退職金大幅に下げる等嫌がらせがあった場合も、弁護士の先生に言うと言ったら、その後の対応はスムーズでした。

やっぱ、弁護士等対応するのは、会社として面倒みたいなので、すぐ対応してくれたんだと思います。

結構、普段よく『タイムカードを打った後に仕事しろ!』がよくあった。
残業をちゃんとつけていれば、未払い残業にならず、たくさん貰えたんだろうなぁ〜。怒られただろうけど・・・。

今考えると大損したなと。
何年もかけて、残業代1000万くらい損して、体調まで壊す・・・。


アホですね・・・。

サービス残業することがよくあったが、タイムカード打ってから仕事するのは、よくないです。

後で労働基準監督署に証拠を提出する際、何も証明するものとして残らないので、このやり方ではまずいんです。
タイムカードと実際の退勤のズレがわかるような写真とか、そういった証拠をきっちり押さえておかないといけません。

タイムカードない会社だと、証明が難しいかもしれませんね。

労働基準監督所に証拠として提出することができないので、その点は要注意だと思う。
証拠をしっかりとっておかないと、監督所も対応できないので、何もする事ができないそうです。

自分の身は自分で守れるように日々証拠集めはしておいた方が万が一の時、有利に働くと思います。

まとめ

まとめしては、全力で逃げろ!
と、私、やまねこは言いたいです。過去に全力で逃げたこともありました。全力で逃げる事も大事だと思います。

体を壊してからでは遅いですから。

あの時、自分を完全に潰されなかったから、立ち直れて今の自分がいると思います。
あの時、行動できた自分に『よくやった』と言ってあげたいです。

また、どうしても退職の意向を会社側、上司に自分で話すことができない。

そんな場合は、退職代行というサービスあります。
お金を払ってでも、悪い縁は断ち切りましょう。

明るい未来のために。

今後は、どの退職代行サービスが良いかなどもまとめていきたいと思います。よかったら、ブックマークして頂ければと思います。

それでは、良い人生への一歩を踏み出しましょう!
ではでは。

退職代行 即ヤメ|全力で逃げる!!

とりあえず、仕事辞めて、それから転職でも良いと思います。

ではでは。

コメント